豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
◎田中久雄文化・スポーツ部長 民間事業者の募集方法や選定基準につきましては、基本計画の策定や要求水準書等の作成後に改めて検討することとなりますが、議員御指摘のとおり、特定の企業が有利にならないよう、業者選定時の評価の観点や配点割合について公平性を担保していく必要があると認識しております。 以上です。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 民間事業者の募集方法や選定基準につきましては、基本計画の策定や要求水準書等の作成後に改めて検討することとなりますが、議員御指摘のとおり、特定の企業が有利にならないよう、業者選定時の評価の観点や配点割合について公平性を担保していく必要があると認識しております。 以上です。
それと、意見として申し上げておきますが、猿渡公園の指定管理者でも、業者選定するときに公園と健康づくりという視点というのがあったのかなかったのか、それは分かりませんが、これは委員会で聞くでいいんだけれども、そういうことがあれば猿渡公園と、(仮称)たまちの公園とか堤防を活用するとか、そういう意味では、公園の健康づくりということが指定管理者を通して生かされるかもしれないという勝手な想像というかな、空想、妄想
次に、3段目の多文化共生推進事業(映像電話通訳業務委託料)につきましては、本庁1階の外国人相談窓口で利用している映像電話通訳の契約期間満了に伴い、年度内に業者選定を行い、令和5年4月当初から切れ目なく利用できるようにするため、令和4年度から5年度までの期間で限度額を211万6,000円として設定するものであります。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 PFI事業におきまして、BTO方式、コンセッション方式など、どの方式を採用するかによって、業者選定時に民間事業者が提案してくる事業費は変わってくるものと考えております。 以上です。 ◆斎藤啓議員 つまり、どの方式かによってどのくらいのお金がそれぞれの負担でかかってくるか、市民も負担していくことになるかということは、まだ決まらないということになるわけです。
まずは、元請契約における市内企業の活用についてでありますが、公共工事の業者選定につきましては、豊橋市建設工事業者選定要領に基づき業者選定を行っております。要領第2条第2項において、業者の選定に当たっては、市内業者育成の観点から市内業者を優先するものとしており、この基準に基づいて入札参加資格を決定し、入札執行しております。
5点目、プロポーザルの業者選定の評価選定ポイントでございます。 業者選定に当たりましては、九つの項目により、合計を200点として評価を行いました。その中で最も重要視した項目は、新城市学校給食基本方針に対する対応策についてでございます。 市の定める四つの基本方針に対し、その考え方に沿った提案であるか、実現可能なのかという点で評価をいたしました。
◎中神典秀市民病院事務局長 8月18日の文教委員会での報告終了後、新棟建設に伴う機能強化基本計画の公表とともに、新棟等設計業務の業者選定に係る公募型プロポーザルの公告を市民病院ホームページで行いました。
◎山田浩隆危機管理課長 災害時避難行動計画策定委託業務につきましては、蒲郡市物品購入等指名業者選定要領に基づき、業務施行能力や業務の受注実績等に留意して業者選定したいというように考えております。 また、この計画につきましては、令和5年2月中に策定したいと考えておりますので、令和5年3月定例会で御報告させていただく予定で進めております。 以上でございます。 ○稲吉郭哲議長 日恵野佳代議員。
それに伴いまして、令和4年4月5日に公告し、業者選定手続を公募型プロポーザルにより進めておりました山村都市交流拠点施設基本計画策定支援・民間活力導入可能性調査業務につきましては、構成市町村と協議の上、令和4年5月18日に中止をしております。 東三河広域連合からは、契約候補者を特定する前であったことから、提案業者への中止の旨を連絡し、契約等に係る影響はなかった。
それをやはり改善するためには、市の直営ではなく、委託業者にお願いして、できる部分については学校現場の負担軽減を図るためにも委託を選択していくというのが最善であるのではないかという判断のもと、現在、業者選定のプロポーザルを進めているというところでございます。
それで、そのときに、こちらの金額も含めまして内容等を精査した結果、こちら、今回採用させていただいた業者の契約金額、こちらのほうが、当初の見込みよりもかなり低く業者選定ができたということが理由でございます。
半期ごとに、用品の価格や業者をあらかじめ決定しておくことで、業者選定や見積徴取を依頼ごとに行わなくても済みますので、発注までの事務が大幅に効率化されるとともに、迅速な用品調達が可能となります。
5点目の建設後の委託料維持管理費でございますが、運営業者の委託方法につきましては、令和4年度から令和11年度までの8年間を期間とした学校給食共同調理場開設支援業務運営業務委託をプロポーザル方式により業者選定する予定でございます。委託料につきましては、開設支援業務を含め、16億651万9,000円を債務負担行為として当初予算に計上しているところでございます。
個別の重点取組事項につきましては、RPA事業において、令和4年度に業者選定を予定しており、令和4年1月に、関係課職員による作業部会を立ち上げ、選定のためのシステム評価を行っております。 また、自治体情報システムの標準化につきましては、国から一部仕様が提示されており、令和4年2月に、担当課及び業者を含めた詳細な打合せを始めております。
新規導入事業でありますRPA事業につきましては、令和4年度に業者選定を予定しておりますので、複数の業者からの見積りを徴収し、予算計上をしております。また、効率化の検証という点では、令和4年度の事業実施時に検証予定でございますが、令和3年度に行いましたRPAの1事業につきましては、作業時間の約8割が削減されているということでございます。
次期碧南市高齢者ほっとプランの策定に伴いまして、令和4年度から業者選定等を実施するもので、限度額397万1,004円を予定しております。 25ページを御覧願います。 議案第18号「令和4年度碧南市後期高齢者医療保険特別会計予算」でございます。 令和4年度碧南市の後期高齢者医療保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。
とに対し、業者選定に当たっては、市内業者で施工できるものに関してはできる限り市内業者が受注できるよう配慮した上で、受注機会や地域性を考慮し、業者を選定しています。とのこと。 同款 5項 4目 公園管理事業について、ゼロカーボンの観点から古い樹木を伐採し、若い樹木や針葉樹を植えていく必要があると思うが、どのように考えているのか。
イとして、指名業者選定に関わる議事録等のうち、契約履行能力有無に関する資格審査資料の一部公開の理由について 大きな2、指名競争入札における小・中学校74校の自家用電気工作物保安管理業務について (1)個人業者が毎回辞退を繰り返すことに対する認識について、市は毎回指名を受けても初回から辞退する個人業者をなぜ毎年指名するのか、その根拠を伺います。 以上を1回目の質問といたします。
業者選定に当たりましては、公平性、透明性、客観性を加味しつつ、企画競争選定委員会等を設置いたしまして、必要に応じて外部委員を登用するなどを適切な業者選定を行うことといたしておりまして、庁内に周知を図っているところでございます。 なお、今回のホテル誘致につきましても、外部委員による選定委員会によって評価を行っておりますので、適切な事業者の選定が実施されたものと認識しているところでございます。
半期ごとに、用品の価格だとか、それから、納入業者をあらかじめ決定しておくことで、業者選定、それから、見積徴取を依頼ごとに行わなくても済むものですから、発注までの事務が大幅に効率化され、また、迅速な用品調達が可能となっているものでございます。